高速道路料金1000円化の落とし穴
高速道路料金1000円、という言葉が独り歩きしていますが、漠然としたイメージだけだと落とし穴が・・・。区間によっては高速道路1000円の対象ではないこともあることを知って、落とし穴を回避していきましょう。
高速道路料金が1000円になる、ということで実施された3月28日以降からドライブでの遠出を楽しみに計画している方も多いことでしょう。
でも、この実施内容には色々と規定があり、ただぼんやりと「どこまで行っても1000円」と思っていると落とし穴が待っています。
以下に詳細をご紹介してみましょう。
まず基本的には地方高速道路が料金上限1000円の対象であり、首都高や阪神高速、名古屋高速、広島高速、福岡高速、北九州高速の都市高速道路は除外されているということ。
さらにうっかりしやすい落とし穴は「大都市近郊区間」。前述した都市高速については知っていても、大都市近郊区間のきちんとした区間を知らず、なんとなく都会に近くなったらだろうと思っていたら失敗しちゃった、ということも。
たとえば、関東では東北道(川口JCT~加須)、常磐道(三郷~谷田部)、東関東道(湾岸市川~成田)、新空港道(成田~新空港)、関越道(練馬~東松山)、圏央道(八王子JCT~川島)などなど。
え?もうここから大都市近郊なの?という落とし穴が待ち構えているのでルートを確認する際には、そこもよく調べてから利用しましょう。
さらには車種にも落とし穴が。
軽自動車、普通車が対象なのは広まっています。でも乗用車=普通車と思っていると、実は違うわけですね。
「ナンバープレートが普通サイズの1ナンバー普通貨物自動車」は、中型車であり、普通車ではありません。たとえばトヨタのランドクルーザー、三菱パジェロの一部車種は除外になるので気をつけてくださいね。
